なるように生きる。

日常生活の中で感じた事や、思った事をのんびり綴るブログです。

猶予期間はそろそろ終わりです。

せっかく貰えた1ヶ月の休みは半分以上、家族のゴタゴタに巻き込まれて無駄になってしまった気がする。

そうそう休んでいられないので、今後のシフトは変更分の日にちは実家に伝えないようにしようと切に思った。

勝手に話してしまった姉だけは理解してくれるだろうけど、両親や兄夫婦には絶対話さない。

奴ら宇宙人で言葉通じないからさ。

姉以外を宇宙人とくくる位に彼らにはうんざりしたよ。
義姉の云う「親なんだから」の言葉も止めてくれ、と思った。

そうね貴女、所詮は他人だものね。
無責任にいくらでも云えるよね。



昨日から苛立ちしかない。
先ずは実家の世話にならないですむように部屋のお風呂設備を早く整えよう。

そして、実家に寄り付かなくなれば少しは両親の頭も冷静になるだろう。
ならなければ、それまで。

寂しい老後を送って貰うまで。

母に先立たれて父はそのまま老いるかな、ボケるかな、それとも後を追うのかな。

兄は虫歯のせいで長生きしなさそうな気がするんだよな。
後悔したとしても、それは彼らの責任という事にして、私は薄情に生きさせてもらうよ。

さて、猶予期間は終わるから私も決めよう。
見捨てるのは薄情で残酷だよね。
だけど、両親に殺されるのなんてまっぴら。

父の理想の家族ごっこに付き合わされるのはごめんだよ。
母の残りの人生の埋め合わせに、私(たち)の時間遣うのもいい加減にしてくれよ。

薄情だけど、もうね。